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地鎮祭(とこしずめのまつり)  【営業マン 柿谷】
2009 / 02 / 21 ( Sat )
かけまくも~かしこみ、いざなぎのおおかみぬしの~・・・

気持ちが引き締まって背筋が伸びる思いがします。

今日は地鎮祭に参列しました。

この地鎮祭。実は現代に通じる「和」の文化がギュッと詰まった

すばらしい儀式なんですよ。
地鎮祭 002
四隅に竹の柱を立てます。

何かがやってくる、何かが起きる、何かが始まる為の空間を限った場所。

これを「代」(しろ)と呼びます。稲の種を蒔く苗代っていいますよね。

この四隅の柱に注連縄(しめなわ)を張ったのが「結界」です。

つまり神の領域と人間の領域の境目。目印に紙垂(しだ)を付けていきます。

この注連縄が今の和室の造作にある「長押」にあたります。

長押の上は神様の領域。神棚を設けるのも長押の上にあるわけです。

ちなみに、柱を柵で囲うと「埒」(らち)。この埒が一箇所開いて代への入場が

許されて事が始まる。物事が捗らない時に「埒が開かんわぁ」って言いますもんね。

そして代に屋根が設けられて屋根のある代・・・屋代=「社」になったそうです。
地鎮祭 001
この代に結界を張り、埒を立てて、屋根をつけていまの私たちの「家」へとつながっていったと

いえます。本来の「家」は無作為に場所を選んで建てるものでなく、不思議な特別な場所が

かたちを変えていったものだったんです。

欧米の家の概念は単に住処としての家ですが、私たち日本人にとっての「家」は特別な場所に

ウチとソトを曖昧に仕切り、神と結界することでできた「間」という中に生活を重ねる思いに満ちた

場所であると言えます。

そのことを住宅に携わるものとして忘れないようにしたいと思います。

地鎮祭 005
S様。

たくさんの思いを形にしていく家づくりのスタートです。

今日の引き締まった思いを満足に変えていけますように・・・。

これからがセキスイハイムの匠の腕の見せ所です!

頑張ります。
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